今教室には、T講師、二人のT君(個人情報なので表現がタ行のTですみません)で「3T」とよんでいます。
まるで、兄弟のように親しくなっています。
先日の教室のこと、T講師がまだ不慣れでありながら、生徒と講師の二つをこなしています。
それを気遣うT君の一言で、教室全体が和みました。
これが大事なんですね~。自分のことしか考えない人が増えた昨今。
これを伝えたい教室でもあります。
どんなに話が下手でも「相手を思いやる気持ち」これが相手に伝わるのです。
決して、「スキルアップ」だけでは、上手くなれないのです。
ありがとうございます。生徒さんからまた、学ばせていただきました。
営業面接あがり症克服は、クレメント話し方教室で。