教室のスピーチで、「クリスマス」のテーマで、お話をしていただくことは毎年恒例ですが、
思い出に残るスピーチがあります。
中学生まで、サンタクロースがいると信じていた人がいたという
お話しです。 だいたい小学生4~5年の時に周りの言葉に「親だ」とわかっしまうからです。
その方の、自分を信じる信念か?周りに惑わされないのか?
ロマンチックだな~。
こんな心を大事にできることって、素敵です。
たとえ、あがり症であっても、子どものような優しい、その心を大事にしていただきたいです。
営業面接あがり症克服は、クレメント話し方教室で。