舞台に上がる度胸

10/9 国づくり・人づくり財団のイベントに志民の一人として参加しました。

 

広島の役割としての劇のわき役(?)を2場面、演じました。

役作りに励み、セリフがなかなか覚えられず、四苦八苦したものの我ながら、

頑張ったと思います。

 

話し方で演台に立つ時と全く同じだと感じています。

出だしの緊張感で、あがりそうでしたが、最初が肝心であることはわかり切ったことなので

思いっ切り、演じました。

話し方との違いは若干の違いは、「役によって喜怒哀楽」の表現が違うことです。

 

でも、演台に立つことと、舞台に立つことの共通することは、自分を魅力的に舞台(演題)の前

の観客やお客様にみせること。

最大限に披露しました。 役になり切ってしまったので、あがらず120%表現できました。

 

あがる方にも、この感覚を教えてあげたいです。

私も慣れていないと、すぐに「あがる」のです。

あがるからこそ、チャンスをいただくとがんばるんです。

 

あがりでお困りの方は、ぜひクレメント話し方教室に来てみてくださいね。

 

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