読書会に参加しました。
読書の秋でもあり、日ごろなかなか読めないので、ここで読もう・・・・・。
それは、違います。
私の視点は、この会で寄せ集まった本を短い時間で、読んだ感想を述べ合うことで、自分との違いを感じて学ぶことが楽しいのです。
学校の国語は、著者の意図するところをつかまないと点が取れません。
私は、それが納得いかなかったのです。
感じ方が違うので、それで国語好きではありませんでした。
ところが、社会に出ると違って当たり前、しゃくし定規に物事は進みません。
この矛盾に????
半世紀を超えると、この矛盾の楽しさに気づき、楽しみ感じています。
話し方にも通じて、私の感性磨き。「縄文」の素晴らしさも昨日感じました。
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