可能性を信じる

昨日の教室のスピーチを、生徒さん同士のディスカッションにしてみました。

 

初めての試みなので、皆さん戸惑っていましたが当然です。

4人全員で、話をしていただきました。

 

ここで、女性のYさんが頭角をあらわしました。

「まさか彼女がこんなに話を誘導できるとは」

と皆さんが感じていたようです。

 

日ごろおとなしくて、少しおびえた感じのYさん。

年配の生徒さんに褒められて少し、自信をつけてたようです。

 

今後も、また続けたいと思います。 先輩が、少し落ち込んでいましたが、心配いりません。

初めてだから、当たり前です。 失敗がないと改善ができないからです。

Yさんは、以前、「言葉のキャッチボール対抗戦」をやったから成果があったのです。

過去の経験が生きたのですね~。(^_-)-☆