一時期、なりたいイメージが山口小夜子さんでした。

学生時代からの憧れでもあったので、頑張っておかっぱに挑戦しました。

憧れを真似することは、大切です。全然似ていませんが、立ち居振る舞いが変わってきます。

ガサツな私が、頭の先からつま先まで、エレガントになろうと努力したんですから‥‥。

これはとても大事だなと思うし、似ていなくてもバカにする人はいませんでした。

挑戦していると、輝いてくるもので、スレンダーなからだですが、褒めてもいただきました。　

「褒められる」今思うと、ありがたいです。頑張るエネルギーになるからです。

今は、ちょっと中だるみです。　生活リズムが変わり、お腹周りが‥‥。

一旦イメージに、色あせると輝きが急降下です。

なりたいイメージに挑戦し続けることは、絶対に大切。　今からでも仕切り直しです。

美しいことにチャレンジしている女性を垣間見ますが、素敵な方がたくさんいらっしゃいます。刺激的ですね。

いくつになっても大事なことです。

営業・面接、あがり症克服は、クレメン話し方教室で。